日本ロボット学会誌・寄稿および査読に関する規則集の改訂に関して (2006年6月9日付)
論文の投稿システム,査読システムにかかわる改訂について
2006年6月9日付を持って,日本ロボット学会誌・寄稿および査読に関する規則集の一部改訂を行いました.下記に,今回,改訂を行いましたいくつかの項目に関して説明致します.
- 論文投稿システムが電子投稿システムに変わりました
従来,論文を新規に投稿する場合,または招待による論文を寄稿する場合は,論文寄稿票,割付原稿等を本学会事務局に提出していただいておりましたが,電子投稿システムにて投稿していただくことにしました.
- 査読システムを変更しました
従来,論文に不明な点があり著者に照会を行う必要があると判断した場合には判定を保留し,照会を行うことができましたが,査読判定のスピードアップを図るために判定保留をなくし,投稿された論文そのもので判定をし,著者への照会は行わないこととました.これに伴い,論文に不明な点があり,それを明確にするためには大幅な修正や説明の追加が必要である場合には掲載不可と判定することにしました.ただし,掲載不可のカテゴリーに「著者が評価してほしい項目である(学術性・有用性・提案性)は認められるが,大幅な修正や説明の追加が必要である.(再投稿を推薦)」を新たに作成し,学術性・有用性・提案性のいずれかが認められれば再投稿を推薦するようにしました.
また,従来,論文種類を変更の上 掲載可と判定することがありましたが,著者の指定する論文種類を尊重し,その用件を満足しているかを判定し,満足していない場合は論文種類の変更を促すことなく採録不可と判定するようにしました.
なお,査読システムも電子査読システムにしました.
日本ロボット学会 会誌編集委員会
論文査読小委員会
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