ロボット工学セミナーのご案内
主 催:(社)日本ロボット学会
協 賛:計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,土木 学会,日本機械学会,
(予定)日本ロボット工業会,農業機械学会,自動化推進協会,バイオメカニ ズム学会,産業技術連携推進会議,機械・金属連合部会/福祉技術部会,機械技 術協会,応用物理学会,人工知能学会,日本神経回路学会,システム制御情報学 会,情報処理学会,日本人間工学会,日本時計学会,日本バーチャルリアリティ 学会,日本設計工学会,日本コンピュータ外科学会

第57回シンポジウム
ロボットの作り方2010


日 時:

2010年6月3日(木)9:50〜17:00,6月4日(金)9:00〜16:30 【2日間】

(2日間の開催となります.2日間の参加を想定しています.)

会 場:

千葉工業大学芝園キャンパス 11号館
アクセス:http://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/shibazono.html
千葉県習志野市芝園2-1-1 JR京葉線「新習志野駅」下車 南口より徒歩6分

定 員:

55名
(定員になり次第締め切らせていただきます)

参加費:

      会員/協賛学会員 12,600円 (2日間)
      学生 (一律)      6,300円 (2日間)
      会員外        18,900円 (2日間)
      実習キット代      7,000円 (実習キットはお持ち帰り頂きます)
※上記参加費はすべて税込.ご参加の方は,参加費に加え,実習キット代が必要となります.また賛助会員優待券(半額券を含む)は,参加費のみに適用とさせていただきます.参加に際し,参加者には万が一の事故の際に備え,傷害保険にご加入いただきます.なお保険代は参加費に含まれます.   

口 上:

例年人気の「ロボットの作り方」を今年も開催します.例年通り,2日構成を予定しておりますが,本年は初の試みとして2日とも実習を行う予定です.第1日目は,機械加工のための工作機械実習と,ノートPCをご持参いただき,マイコンを用いたロボットの動かし方,プログラムの実際を学び,マイコン周りの電子回路作成などをして頂きます.第2日目は,工作機械を使って簡単なロボットを実際に製作していただきます.機械加工・電子工作・プログラムといったロボット製作の基礎を,実習を通して実際に学ぶことが出来ます.
  【お願い】本実習では,実際に工作機械等を使用し機械加工を行っていただきます.これらの作業には危険を伴う事が予想されますので,その趣旨を十分理解した上でご参加下さい.実習当日は,実習の際の妨げになりそうな服装・履き物などはご遠慮下さい.参加予定の方は簡単な工作道具(ドライバー・ペンチ・ラジオペンチ・ニッパー・カッター・ハンダこてなど)はご自身でご準備下さい.マイコン実習においては,Windows2000, XP, Vista, 7が動作する,シリアルポートのついたノートパソコンを使用しますので,ご持参下さい.シリアルポートの無いノートパソコンをお使いの場合には,市販のUSB-シリアル変換ケーブルを購入の上,ドライバーをインストールした状態でご持参下さい.シリアルポートが使用できませんと,マイコンのプログラム環境が構築できず,実習が大変になります事をご理解下さい.またマイコンプログラムの実習においては,ベストテクノロジー社のホームページ (http://www.besttechnology.co.jp/)にあるH8マイコンボード開発キットGCC Developer Liteを使用いたします.ホームページを読み,予めインストールした状態でご持参頂けますようお願い申し上げます.


オーガナイザー:太田 祐介(千葉工業大学)

        

講演内容:

1日目

9:50-10:00

<開会挨拶・講師紹介>

10:00-10:45

実習1 安全講習

千葉工業大学 クラフトハウス職員 他

工作機械の実習に際し,注意すべき事・心がける事などを簡単に学習します.

10:45-12:30

実習2 工作機械実習

同上

実際にフライス盤・旋盤などの加工の様子を見ながら,機械加工の実際を体験していただきます.また,ボール盤・バンドソーなど2日目に使用する工作機械の取扱方法について実習していただきます.

12:30-13:30

<休憩(昼食)>

13:30-14:30

実習3 マイコン周辺回路の組立

千葉工業大学 青木岳史 他

実習で使用するマイコンボードを製作します.ハンダごてを使用し電気工作の基本を実習します.

14:45-15:45

実習4 マイコンプログラム基礎

同上

マイコンとIOボード,ソフトウェア開発環境について解説を行います.プログラムの手順を習得し,LEDのON-OFF制御を実習します.

16:00-17:00

実習5 センサ信号処理とモータの制御

同上

センサ信号処理の実習としてA/Dコンバータを用いてポテンショメータ等のセンサからアナログ値を取得します.さらに様々なセンサを接続し,情報を取り込めることを確認します.次に,DCモータのPWM駆動について実習します.

2日目

9:00-9:10

<開会挨拶・講師紹介>

9:10-10:10

第1話 加工現場の生の声

(株)小野電機製作所 代表取締役  小野 芙未彦

ロボットなどの機械設計をする際,実際の加工方法を充分に認識していないと製作出来ない,あるいはコストアップになってしまう場合があります.ここでは,「機械加工現場の生の声」に基づき,コストダウン,納期短縮,品質向上につながる「設計上の基本事項、注意点」についてお話しします.

10:15-12:00

実習1 自律走行ロボットの製作 1

千葉工業大学 クラフトハウス職員他

12:00-13:00

<休憩(昼食)>

13:00-14:45

実習2 自律走行ロボットの製作 2

同上

15:00-16:30

実習3 自律走行ロボットの組立

同上

( 2日目実習内容) 1日目に行った工作機械実習・マイコン実習の成果を利用して,マイコンを搭載し自律的に移動するロボットを実際に製作していただきます.


(申込方法)
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