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【受付終了】第97回 Industry 4.0時代の産業用ロボットに求められる物体操作計画と教示 (4/22開催) (2016/04/22)

定員となりましたので受付を終了致します(2016/4/5 21:15)。

開催日:2016年4月22日(金)10:20~17:10(開場10:00)

遠隔セミナー:本セミナーの有料ネット配信を行います.受付終了いたしました.

開催地:東京大学 山上会館 2階 大会議室(東京都文京区本郷7-3-1)

会場アクセス:
http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/
最寄り駅:「東大前駅」(東京メトロ 南北線)徒歩8分,または「本郷三丁目駅」(東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線)徒歩10分

定 員:90名(定員になり次第締め切ります)

参加費(税込):
当学会及び協賛学会の正会員(個人)/8,500円,会員外(一般)/13,000円
当学会及び協賛学会の学生会員(個人)/3,000円,会員外(学生)/4,500円
当学会賛助会員 招待券ご利用/無料,優待券ご利用/3,000円,左記サービス券なし/13,000円
特別優待券使用の場合:学生(RSJ会員非会員問わず)/無料,学生以外/3,000円

  • 賛助会員招待券/優待券および特別優待券の詳細はご案内ページをご確認ください.

口 上:
 ドイツ政府の施策として注目の集まるIndustry 4.0(I4.0)をはじめとする次世代オートメーションでは,産業用ロボットによる物体操作(マニピュレーション)の計画・教示,センサ情報処理にさらなる進化が求められます.来るべき新しい製造業にブレークスルーをもたらす技術者・研究者のために,現在の日本の製造業が抱える課題とI4.0の概要,およびマニピュレーション技術,ディープラーニングと教示,センシングと動作計画の事例をそれぞれ解説いたします.
オーガナイザー:槇田 諭(佐世保高専))


講演内容:

10:20-10:30 <開会挨拶・講師紹介>


10:30-11:30 第1話 ロボット産業の現状と動向「製造業の国際競争力とロボット」

三菱電機株式会社 小平 紀生

 2014年の日本の産業用ロボットは過去最高の出荷台数を記録し2015年も引き続き好況である.しかしリーマンショック以降のロボット産業は極端な輸出依存型に変質しており,アジアを中心とした海外の製造現場拡大とそれに伴う日本の製造業の国際競争力低下がその背景にある.さらに,ロボット産業についても,新興工業国との国際競争激化も見えはじめている.本講演では日本の製造業とロボット産業の両面から現状を分析し,課題解決の方向を探る.


11:30-11:40 <休憩>


11:40-12:40 第2話 Industry 4.0の意味とそのインパクト

産業技術総合研究所 中坊 嘉宏

 昨年から日本でもドイツ発の産業変革としてIndustry 4.0 (I4.0)が大きく注目されている.その本質を考え,より広い視点から見ると,I4.0は世界規模での産業分野への情報革命の浸透と捉えることができる.製造の情報化が進むことにより,デファクトとデジュール両方の標準化が加速し,これまで日本が比較的不得意としてきたオープン・クローズ戦略が問われるようになる.2015年度は日本でも様々な会議体が発足し,2016年度からは具体的な開発,実証の取組みが始まると予想される.これらの動きについて概観する.


12:40-13:40 <休憩(昼食)>


13:40-14:40 第3話 多品種少量生産のロボット化におけるマニピュレーション研究

産業技術総合研究所 (現 大阪大学) 原田 研介

 近年,多品種少量生産のロボット化が進められているが,同時に多くの困難な課題に直面している.本研究では,多品種少量生産の生産システムをロボット化するために,ロボットによるマニピュレーション研究からのアプローチについて紹介する.


14:40-14:50 <休憩>


14:50-15:50 第4話 ディープラーニングを用いた感覚運動統合によるロボットの行動学習

日産自動車株式会社 野田 邦昭

 ディープラーニングによる機械学習技術は,画像認識や音声認識の分野でブレークスルーを起こしたことをきっかけとして近年急速に注目を集め,現在もその応用分野を広げつつある.本研究では,ロボットのカメラ画像,音響情報,そして運動情報といった複数のモダリティからなる時系列情報をディープオートエンコーダによって統合学習することにより,ロボットによる物体操作行動や描画行動の教示学習を実現してきた.本発表では,最近のディープラーニングの研究動向を紹介した後,ロボット教示・物体操作技術に関連した分野での研究事例を紹介し,今後のロボット工学への応用可能性や研究課題について総括する.


15:50-16:00 <休憩>


16:00-17:00 第5話 多品種物体を操作するためのビジョンと行動計画

三菱電機株式会社 堂前 幸康

 ユーザーニーズの変化,知能化技術の進歩により,産業用ロボットが操作する物体とその操作方法は年々複雑化している.単純なピックアンドプレースからビンピッキング,多品種部品供給,そして汎用的な物体操作へ.当社における自律型セル生産ロボット開発事例と,それに関するビジョンと行動計画技術を紹介する.


17:00-17:10 <閉会挨拶>


定員に達したため,参加受付を終了致します.


セミナー参加に関する注意事項

  1. 会場,講師,日時等は都合により変更になる可能性がございますのでご了承下さい.最新の情報は学会ロボット工学セミナーHPに掲載されます.
  2. 台風等警報発令時のセミナー開催中止判断については「災害時における中止判断」のページをご確認ください.
  3. 当日、参加者の理解を深めるためテキストを配布致します。このテキストは、原則、講演に使用されるスライド資料等を縮小コピーしたものですが、諸事情により修正・抜粋がされている場合がございます。ご了承ください。また、テキストの後日販売は行いません。
  4. 参加者のセミナー会場内での撮影・録音行為は禁止させて頂きます。なお、撮影・録音を含む取材をご希望の場合は必ず事前に学会事務局までお問い合わせください。

主 催:
一般社団法人 日本ロボット学会

協 賛(予定):
応用物理学会,計測自動制御学会,産業技術連携推進会議 医療福祉技術分科会,システム制御情報学会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,土木学会,日本感性工学会,日本機械学会,日本シミュレーション学会,日本神経回路学会,日本設計工学会,日本時計学会,日本人間工学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本ロボット工業会,農業食料工学会,バイオメカニズム学会


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