寄稿および査読に関する規則の改訂履歴

日本ロボット学会の寄稿および査読に関する規則の改訂履歴を以下にまとめます．

最新の規則および関係する情報については学会誌への投稿・寄稿のページをご参照ください．

2023年5月10日

• 学術・技術論文とレターでカラー図表の使用が可能になったほか，規則集を修正しました．詳細は「寄稿および査読に関する規則集」改定のお知らせをご参照下さい．

2021年3月23日

• カテゴリーに人文社会分野を追加したことに伴う修正と，軽微な修正をしました．

2020年2月21日

• 論文寄稿補則についてより分かり易くするため，論文取扱規則集を微修正しました．

2019年10月17日

• 論文取扱規則集について，一般記事取扱規則などを大幅に改定しました．

2019年6月10日

• 投稿論文のOnline化と抄録掲載の追加に伴い，論文取扱規則集を改定しました．

2018年10月

• 論文誌サイズの変更に伴い、論文査読システムの改革にともない、論文取扱規則、および、論文・一般記事投稿用テンプレートを改定致しました。

2014年3月

• 論文査読システムの改革にともない、規則集を改定致しました。改革の詳細は「新しい和文誌論文査読システムに関してのお知らせ」をご参照ください。

2011年11月

• 一般社団法人化に伴い，新たに制定しました．なお，学会誌の価値を保証するために，掲載論文には新しい情報が含まれていることを強く求め，「学会誌に掲載される論文は，他の学術刊行物に未発表であること」と明確化しました．
• また，2012年2月からの「論文に付随した動画」の投稿受付に伴い，関連規則を追加しました．

2010年11月

• 今後，和文誌に投稿される解説，論文他すべての記事に関しては，採録決定時に著作権譲渡書を提出して頂くことになりました．投稿の際には，第三者の著作権その他の権利を侵害していないか十分にご注意するようにお願いします．

2009年8月

• PageMakerによる電子投稿の受付を終了し，関連規定を改定しました．

2009年1月

• 「（編集委員会による）推薦を受けて投稿される論文」というカテゴリを追加し，関連規定を改定しました．

2008年1月

• 掲載された論文、解説等の著作権は，「日本ロボット学会著作権規定」に則ることとなりました
• 使用言語は日本語のみとなりました。英語の論文は本会欧文誌Advanced Roboticsにご投稿ください．
• 使用言語は日本語のみとなりました。英語の論文は本会欧文誌Advanced Roboticsにご投稿ください．
• 電子媒体での提出が義務付けられました．

2007年11月

• 著者紹介に生年月日の記載が不要になりました．

2006年6月

• 論文の投稿システム，査読システムにかかわる改訂について

2005年10月

• 論文の投稿資格やWebページへの掲載等にかかわる改訂について

1998年7月

• 日本ロボット学会誌論文取扱規則の改定について（「提案性を評価」を解説）